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特定技能外国人について

特定技能外国人について
株式会社A-staffは登録支援機関として、特定技能外国人の支援に携わっています。
ここでは、当社が受け入れを行っている特定技能外国人についてご紹介いたします。

特定技能制度とは

特定技能制度とは
特定技能制度とは、国内で人材確保が困難な状況にある特定産業分野において、一定の専門性と技能を有する外国人を受け入れることを目的とした制度です。

「特定技能」は外国人が日本に在留するために必要な在留資格の1つで、「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種類があります。このうち「特定技能1号」をもつ外国人を雇用する企業には、日本で生活するための支援が義務付けられています。

当社での受け入れ支援対象者

海外に住んでいて試験に合格した方
インドネシア人

受け入れ可能な業種

当社では、主に「産業機械製造業」での外国人の受け入れ支援を行っています。
その他分野でも受け入れ支援が可能な場合がございますので、まずはお気軽にご相談ください。
 産業機械製造業
産業機械製造業
 外国人材が行うことができる業務内容
鋳造/鍛造/ダイカスト/機械加工/金属プレス加工/鉄工/工場板金/めっき/仕上げ/機械検査/機械保全/電子機器組立て/電気機器組立て/プリント配線板製造/プラスチック成形/塗装/溶接/工業包装

 「産業機械製造業」を取得するための試験科目
技能試験:製造分野特定技能1号評価試験
日本語試験:日本語能力試験もしくは国際交流基金日本語基礎テスト

特定技能のポイント

在留期間
最大10年
基本は5年ですが、申請すれば最大10年まで可能です
入国後の試験
なし
試験は特に設けられていないため、試験対策などは必要ありません
送り出し機関
なし
監理団体
不要
登録支援機関
委託可能
受け入れ人数枠
制限なし
建設・介護分野を除きます
転職
可能
基準を満たしていれば転職できます
初期費用
25万円~30万円
支援費
3万円~
分野によって変動します
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